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参加者の受付シーン。
第1グループは、8時から受付を開始。
第1〜3の3つのグループに分けた受付により渋滞を解消しました。
事前参加申込者は受付番号を確認したのち、
記念撮影をしてサテライトへ車両を誘導しました。
事前参加申込みのないビジターは、地下駐車場へ誘導しました。
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ウエルカムプラザ青山2Fのロビーを
休憩スペースとして解放しました。
ご来場後の休憩やお仲間との歓談に
ご活用いただけるスペースです。
ヘルメット置き場やウエア掛け等を設け、
参加者の利便性を図りました。
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当日の会場風景。
今年も各地から多数のご参加がありました。
都内は数日前まで雨の予報が出ていましたが、
降られることなく閉会することができました。
これは多数の元気いっぱいな参加者と個性に富んだ車両が、
雨雲を吹き飛ばしてくれたお蔭かも?
青山通りを歩く一般の方々からの関心も高く、
「今日は何があるんですか?」と幾度となく聞かれました。
この中から来年は参加者としてご来場していただける方が、
ひょっとするといらっしゃるかもしれません。 |
地下駐車場は、二輪来場者(ビジター)の専用スペース
としてご利用いただきました。
車両はカブが圧倒的に多かったように見受けられました。
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午後からのバイクフォーラムは、
主にスーパーカブのデザインの歴史について、お話を伺いました。
今回のゲストは
宮智英之助さん(元本田技術研究所 スーパーカブデザイナー)
をお招きしました。
司会はホンダやカブ関連の書籍を
多数執筆していらっしゃる作家の中部博さんです。
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特別展示は、北海道テレビの人気番組「水曜どうでしょう」の
ロケに使用したスーパーカブ2台。
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バイクフォーラム終了後は恒例のカフェカブ・コンテスト表彰式です。
今年もご協賛企業様から多数の豪華賞品をご提供いただきました。
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イベントの最後は、参加者全員でじゃんけん大会! |
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遠くから来たで賞。
F型カブを折りたたみ自転車に搭載し、
福岡から新幹線で輪行した方が受賞されました。 |
最年長賞。
茨城県からご参加いただきました。 |
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ヤレ感賞。
残念ながら早退されたため表彰式に立ち会えず
賞品授与ができませんでした。
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タンデム賞。
カブを含めたご夫婦のミリタリーテイストがキマッていますね。 |
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カップル賞。
今年は、この若いお二人に。 |
レディース賞。
車体色を生かした、女性ならではの小技が光るカスタムですね。 |
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ブリヂストン賞。
BT−390が持つスポーティーな乗り味を楽しんでください。
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キタコ賞。
カスタムと実用性を兼ねたこのパーツで、
カブとの行動範囲がますます広がりそうですね。 |
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武川賞。
更なるパワーアップで、走りに磨きがかかりそうです。 |
スマイル賞。
CA100がスマイルさんの琴線に触れたようです。
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中部博賞。
大阪府からご参加の女性が受賞されました。 |
宮智英之助賞。
車体のヤレ感と木製の箱が、いい雰囲気を醸し出してますね。 |
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人気投票3位。(3名) |
人気投票2位。(2名) |
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人気投票1位。(1名) |